投稿画像をその場で加工する！

バージョンアップで搭載された画像加工機能では、画像をその場で文字装飾や回転などの加工ができます。

デザイン自由自在なフォント選択機能

文字入力の際に、選択できるフォントは自分のPC内に入っているフォントスタイルから選択できます。PC内のフォントを増やしたい、やり方を知りたいという方は、こちらの記事を参考にどうぞ
参考記事：ウソのようなフォントの話

元画像と加工画像の両方を保存、何度でもやり直し可能

この画像加工機能は読み込んだ画像を編集する際、元画像とは別の複製画像をベースに装飾などを行います。したがって加工後の保存画像とは別に読み込み元の画像も保存されているため、いまいちデザインがうまく行かなかったなどの場合も、やり直しが可能です。

加工データは画像保存！不必要なタグが出力される事はない

WindowsLiveWriterの画像加工を利用している方はわかると思いますが、回転や文字の挿入などを行った場合
出力されるHTMLソースが膨大に増えます。

しかし、ワードプレスポストの場合、直接画像上に装飾を行っていくため、一枚の画像として保存されます。

不必要なHTMLソースを出力する事はなく、また何度もメディアライブラリから簡単に選択して設置が可能です。

All in One SEOプラグイン対応: WordPressPostの追加機能第一弾としてAll in One SEOプラグインに対応しました。
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テーブル挿入機能: WordPressPostにバージョンアップで新しく追加されたテーブル挿入機能をご紹介します。
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